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病名別解説
抗癌剤による
吐き気の予防



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抗ガン剤による吐き気の予防について

抗ガン剤によって、吐き気、むかつき、など胃腸障害の軽減に漢方薬を併用すると、胃腸障害が落ち着くだけでは無く、体力も気力の維持にもよく、補助療法に役立ちます、ニュースの森でも話題になりました。





西洋薬の胃腸障害


六君子湯(りっくんしとう)
香砂六君子湯(こうしゃりっくんしとう)


A六君子湯[解説](医学正伝)
胃腸虚弱な体質の者で、心下部が痞えて食欲不振、疲れやすくて貧血し、冷え性の者に用いる、本方は主として、胃下垂、胃アトニー、消化不良、、食欲不振に用いる。この処方は、抗がん剤などの胃腸障害の予防にもなる、消化管が丈夫になると、免疫が強化し、感染症にかかりにくくなる、症状に対して選択する。

六君子湯
:[構成]

人参(にんじん): 白朮(びゃくじゅつ): 茯苓(ぶくりょう):半夏(はんげ):陳皮(ちんぴ):生姜(しょうきょう): 大棗(たいそう): 甘草(かんぞう):




@香砂六君子湯:「解説」(勿誤薬室方函口訣)
胃腸虚弱な体質の者で、心下部が痞えて食欲不振、疲れやすくて貧血し、冷え性の者に用いる、本方は主として、胃下垂・胃アトニー・食欲不振に用いられる、この処方は、胃だけでは無く、皮膚に潤いが出たり、風邪もひかなくなる。

◆二陳湯が含まれており、消化管の機能の弱さ、気分の鬱的な感じを緩解し、吐き気に対処できる、煎じ薬のほうが、効き目が良い、又虚弱者、老人の胃腸の機能低下に応用される。

香砂六君子湯:「構成」
人参(にんじん): 白朮(びゃくじゅつ): 茯苓(ぶくりょう):半夏(はんげ): 陳皮(ちんぴ):生姜(しょうきょう):大棗(たいそう): 甘草(かんぞう):香附子(こうぶし):縮砂(しゅくしゃ):かっ香(かっこう):




参考になる処方名

●二陳湯  ●六君子湯 ●香砂六君子湯 
●平胃散 ●安中散 ●柴胡桂枝湯  
熊胆  ●補中益気湯


 ・・・・上記の処方は、選択しえる参考漢方処方です・・・・

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