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病名別解説
歯槽膿漏


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歯槽膿漏
について

歯槽膿漏は、見えない静かな病気といわれています。
歯科を訪れる患者さんの6〜7割の方が歯槽膿漏にかかっているようです。症状がでてからでは遅い病気ですので、日々の歯磨きはもちろん、歯科医院に来院されてのチェックを半年に一度はおこなうことを強くお勧めします。
こんな病気ですが、漢方薬で予防する事は可能です、お試し下さい。





歯槽膿漏

桂枝五物湯(けいしごもつとう)
排膿散(はいのうさん)

@桂枝五物湯:「解説」(東洞経験方)
東洞の経験方である、口腔疾患の歯痛歯ぎん炎歯槽膿漏に応用する。

桂枝五物湯:「構成」
桂枝(けいし): 黄ごん(おうごん):地黄(じおう):茯苓(ぶくりょう):桔梗(ききょう):大黄(だいおう):芒硝(ぼうしょう):



A排膿散:「解説」(勿誤薬室方函口訣)
化膿性の炎症や、はれもので、疼痛(とうつう)して発赤して、硬くなり緊張しているもの。初期に用いて、消散する、化膿が進んだものは、自潰(じかい)して琲膿うながす、歯槽膿漏に応用する。

排膿散:「構成」
枳実(きじつ):芍薬(しゃくやく):桔梗(ききょう): を細末として、卵黄1個を加えて、よくかき混ぜて、白湯にて1日2回服用する。





<民間療法・茄子の黒焼>
 歯槽膿漏のための民間療法として、茄子の黒焼もよく知られている方法です。
「なすの黒焼き」は、自然塩を配合し、歯と歯茎のための歯磨きです。自然塩が歯茎をキリッと引き締め、なすびの黒焼きが口臭を防ぎ、虫歯を予防します。毎食後と就寝前に適量を歯ブラシにつけて、歯牙および歯肉をていねいにマッサージします。





参考になる処方名

●桂枝五物湯 ●排膿散 ●甘露飲
●茄子の黒焼き

・・・・上記の処方は、参考漢方処方です ・・・・

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