《note》【傷寒論独話】~葛根湯?銀翹散?風邪を目の前にして弁別が上手くいかない理由~

2026年09月19日

漢方坂本コラム

漢方坂本/坂本壮一郎@note

noteに以下の記事をアップしました

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【独話】どくわ

ひとりごと(を言うこと)

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先日、当薬局にお越しになられている患者さまからご質問を頂きました。

患者さまは漢方を(本格的に)勉強されている方です。

そして頂いたご質問も大変的を射たものでしたので、

今回は皆さんに、その内容をご紹介したいと思います。

とはいえご質問への返答は、あくまで私個人の見解ですので、

独和(ひとりごと)として、お話させていただきます。

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患者さまからのご質問は以下の通りです。

風邪を引いたそうです。

漢方薬を自分で買って、自己治療を試みようとしたところ、

結局のところ上手くいかず、病院で西洋薬をもらって服用されたとのこと。

最初に咽の痛みが起こったので銀翹散を服用し、

のちに寒気が出てきたの葛根湯を服用した。

それでも症状は改善の気配なく、悪化の兆しさえ感じたので、

病院にいって抗生剤をもらい、なんとなく事なきを得たそうです。

まずは事なきを得ることが出来て安心しました。

ただ、漢方を勉強している方のお気持ちとしては、忸怩たる思いが残ることは想像に難くありません。

私も自分で引いた風邪を治せなかったときは、とても悔しい想いが残ります。

自分の漢方の選択は間違いだったのではないか。

どう漢方薬を選択するのが正解だったのだろう。

特に風邪のように急激に起こる病は、その治療の可否も分かりやすいもの。

だからこそ、漢方治療としては大変勉強になります。

ただ、基本的なものであると同時に、いざ正解を導くとなると簡単ではありません。

「私の治療は正しかったのでしょうか?」

患者さまのこのご質問に対して、

私はうんうんと頷く気持ちで答えました。

私も沢山経験してきた。だかこそ、

この質問に対しては、自分なりの答えが明確にあります。

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基礎は押さえた。勉強もしてきた。

そして実際に風邪に直面し、感冒治療を試みたところ、

なぜが上手くいかない。

そんな経験をされた方は少なくないと思います。

今回はそんな方へ向けた独和(ひとりごと)です。

参考にしていただけましたら幸いです。

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【傷寒論独話】~葛根湯?銀翹散?風邪を目の前にして弁別が上手くいかない理由~

 

【傷寒論独話】~葛根湯?銀翹散?風邪を目の前にして弁別が上手くいかない理由~|漢方坂本/坂本壮一郎
漢方を勉強されている患者さんから、ご質問を頂きました。 「風邪を引いて咽が痛かったのでまず銀翹散を飲み、その後寒気が出た...

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