漢方坂本/坂本壮一郎@note
noteに以下の記事をアップしました
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前々回のnoteでは、難治性の副鼻腔炎に対して「千金内托散」が使えるという話をしました。
千金内托散。あまり知られていないマニアックな処方です。
しかし張仲景が言うように「博く衆方を采る」ことも大切。
使える武器(処方)をなるべく多く用意しておくことは、実際の臨床で現実的な効果を上げるためにも必要なことです。
ただし前回は千金内托散を中心に話を進めたため、
難治性の副鼻腔炎に対してどのように対応するのか、より広い目での説明が不足していた感が否めません。
そこで今回は好酸球性副鼻腔炎などの難治性副鼻腔炎に対する具体的な治療方法を、
いくつかの方剤をピックアップしながら解説してみたいと思います。
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時代によって人は変わり、病も変わります。
漢方の歴史を紐解けば、様々な書籍にその時々の治療の方法が書かれています。
それを読めば治し方は分かります。しかし分かることと、実際に効果を上げることとは全くの別問題です。
なぜならば人も病も、同じようでいて同じではないから。
ある時代に通用していたとしても、それが必ずしも現代でも通用するわけではありません。
時代が変われば必ず行わなければいけないこと。
それは今までの経験を基に、現代で通用する形にアップデートすることです。
そうしなければ漢方薬を効かせることができません。
そしてそのやり方はどんな本にも書いてくれていません。
故に現代応用の仕方、その方法論から、自分で見つけ出さなければならないのです。
いくつかのやり方はあります。
その一つを今回のコラムでは具体的に示したいと思います。
過去のやり方を学び、それを知ったうえで、どう現代に応用していくのか。
今回は難治性の副鼻腔炎の治療の仕方のみならず、
その辺りも注目していただけると、より理解が深まると思います。
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《note》【漢方治療解説】好酸球性副鼻腔炎など・難治性の副鼻腔炎への対応と処方


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