漢方坂本/坂本壮一郎@note
noteに「漢方リテラシー」の第三話・第四話(有料記事)をアップしました。
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今回からは、
「臨床家に必要なリテラシー」をシリーズでお伝えしていきます。
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今までたくさの同業者にお会いしてきましたが、
様々な方がいらっしゃいました。
この人はちゃんと分かっている、と思える人もいれば、
知った風にしているけれど、残念ながら東洋医学を分かっていないな、と感じてしまう人もいました。
職業は関係ありません。
つまり医師であっても、薬剤師であっても
登録販売者・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師、どんな職業であったとしても、
東洋医学と銘打つ割に、聞いていて残念に感じてしまう人がいる。
そんなケースは往々にして、
東洋医学を生業とする者のあるべき基準というか、
常識が、ちょっとズレてしまっている気がするのです。
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臨床家であれば知っておくべき、考え方の基準。
ご参考までに。
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漢方リテラシー
「漢方坂本/坂本壮一郎@note」
<目次>
3.曖昧さからの脱却
4.常識を疑う

漢方リテラシー 3.曖昧さからの脱却|漢方坂本/坂本壮一郎
※内容は中級者以上の方を対象としております。
東洋医学の基礎をある程度習得されてからお読みいただくことをお勧めいたします。