生きた薬

By 2019年9月20日 コラム, 雑記

使用してはいるが、

何故効くのか、正直なところ私自身も不思議である。

生薬。

生きた薬と名付けた人は誰だろう。

言い得て妙だと思う。

これだけ科学が進んでいるのに、命は未だ不思議でいっぱいである。

生薬も生き物である以上、やはり不思議でいっぱいである。

こう使うとこうなる、こう組み合わせるとこう変化する、そんな経験の中で使い方がわかってきた。

だからといって、全てが分かっているわけではない。

食べて・匂い・煎じて・飲む、

ふれあうことで初めて分かるという意味で、

生薬は人を同じ。やはり生きている。