養生の実際

◇養生の実際・夏バテ対策編4 ~寝ることの意味・睡眠と夏バテ~

「水を飲み過ぎないこと」「過食を避けること」「冷えた水をなるべく飲まないこと」「梅雨時期から食養生を始めること」これらの養生はすべて「如何に胃腸を疲労させないか」を基に、ご提案してきた内容です。このコラムではもう一つ、とても重要「胃腸を如何に回復させるか」という点について解説します。

◇養生の実際・夏バテ対策編3 ~夏バテは胃腸に始まり胃腸に帰結する~

胃腸を疲れさせないようにするための「食事の摂り方」は、「腹八分目・お腹いっぱいまで食べない」「ゆっくり良く噛んで食べる」「夜遅くに食べない・夜食べてすぐ寝ない」といった食生活を送ることが重要です。これらは夏バテ予防に関わらず、胃腸を回復させる際に必ず行わなければならない食養生でもあります。

◇養生の実際・夏バテ対策編2 ~なぜ夏にバテるのか?胃腸の温存と水分摂取~

そもそも「夏バテ」って何で起こるのでしょうか?夏に体力を失い、体がバテてだるくなり、満足にご飯が食べられなくなるのは何故でしょうか?結論から申し上げると、「夏バテ」は体が疲れる前に、胃腸が疲労することで発生します。食べたものを消化吸収する力こそが、夏バテを予防するための本質的な力になります。

◇養生の実際・夏バテ対策編1 ~はじめに~

今年は「夏バテ」の方が増えるのではないかと危惧しています。その理由は今にあります。つまり梅雨。実は、夏バテを起こす体は、梅雨の時期に形成されるのです。今年の梅雨は体への負担がとても大きいと感じています。すでに体調を悪くされている方が多い。気温や気圧の急激過ぎる変化が原因です。だから今から気をつけることが大切です。
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