ご相談受付
ご相談は基本的にご来局の上でお受けしております。実際に目で観させていただくことが、病を把握し症状を改善していく上で最も大切なことだからです。
しかし遠方にてお越しになれない方や、お体が不自由なためにお越しになれない方もいらっしゃると思います。そのような方には、お電話によるご相談もお受けしております。
ご相談は基本的にご来局の上でお受けしております。実際に目で観させていただくことが、病を把握し症状を改善していく上で最も大切なことだからです。
しかし遠方にてお越しになれない方や、お体が不自由なためにお越しになれない方もいらっしゃると思います。そのような方には、お電話によるご相談もお受けしております。
当薬局へのご相談は、あらかじめ予約が必要となります。詳細は下記をご参照ください。
ご相談は基本的にご来局の上でお受けしております。その他お電話によるご相談もお受けしておりますが、以下の点にご注意ください。
電話でのご相談は、あくまでご来局が難しい方のためにお受けしております。漢方治療を最も的確に行うためには、患者さまと実際にお会いさせて頂くことが重要です。病を改善していくためにも、なるべく来局の上での相談をご検討ください。
当薬局のお電話相談は、治療を目的とさせていただいております。治療をお待ちになられている方のためにも、ご質問のみのご予約はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。
料金:1日分 550 円(税込)
初回料・相談料は頂いておりません。
お薬の料金は1日分 550 円(税込)が基本となります。一部これを上回る処方もございますが、9割の患者さまがこのお値段にて治療を継続しております。
受付時間: 9:30—18:30
定休日: 日曜・祝日
ご相談には予約が必要です。まずは上記受付時間内にお電話いただき、ご予約をお願いいたします。ご来局にあたり質問などございましたら、予約電話時に何なりとお尋ねください。ご来局後の流れについては、「ご相談の流れ」にて詳しく紹介しておりますのでご参考ください。
遠方にてお越しになれない方や、お体が不自由なためにお越しになれない方は、以下の点にご注意の上、お電話によるご相談をご活用ください。
治療においてはお体の状態をしっかりと把握させて頂かなくてはなりません。あらかじめご予約の上でお時間を確保し、お電話にて詳しく病状をお伺いいたします。予約には手順がございますので、下記「お電話相談によるご相談手順」をお読みください。
お電話相談をお受けするには、前もって「問診票フォーム」を送信して頂く必要がございます。詳しくは下記「お電話相談によるご相談手順」をお読みください。問診票なしのお電話相談にはご対応することができません。あらかじめご承知おき頂きますよう、お願い申し上げます。
当薬局のお電話相談は、治療を目的とさせていただいております。治療をお待ちになられている方のためにもご質問のみのご予約はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。治療に際して様々な疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。当HPのコラムページにおいて、治療への考え方や漢方治療への疑問などを詳しく解説しております。まずはそちらをご参照いただければ幸いです。
お越しになれない方のための遠方相談では、必ずお電話が必要になります。メールだけでは東洋医学的な病状判断を行うことができません。したがってお電話にて状態を確認させていただく必要がございます。なるべく丁寧な治療を心がける主旨をご理解頂きますようお願い申し上げます。
お電話によるご相談をお受けするにあたって、まずは問診票フォームの各項目をチェックし送信してください。
問診票を送信していただくと、すぐに受け付けたことをお知らせする自動返信メールが届きます。その後、こちらより正式な返信メールをお送りいたします。その内容については、次の項をご参照ください。
問診票の内容を精査させて頂き、こちらより遠方相談にて治療可能かどうかをメールにて正式にご返信さし上げます。
限られた情報の中で治療を行わなければならない遠方相談では、実際には治療が難しいと判断される場合もございます。そこで問診票の内容を拝見させて頂いた後、実際に治療可能かどうかをメールにてご返信さし上げます。
○遠方相談にて治療可能と見込まれる場合
その旨を返信メールに記載いたしますので、内容をご確認後、お電話にてご相談の予約をお願い致します。(下記の「3.電話相談の予約」をご覧ください。)
○遠方相談が難しいと判断した場合
大変申し訳ございませんがお電話によるご相談をお断りさせて頂くこともございます。その場合でもメールにてその旨をご返信さし上げます。なるべく丁寧な治療を心がける主旨をご理解頂きますようお願い申し上げます。なお遠方相談が難しいと判断される理由には以下のようなものがございます。
例)お会いしなければ的確な薬方を決定することが難しいと判断された場合。
例)当薬局の漢方治療では治療が困難だと判断される場合。
例)西洋医学的治療の邪魔になるなど、東洋医我的治療がデメリットになり得ると判断された場合。
例)その他、問診票の記載内容が少ないなど、円滑な治療が困難だと判断された場合。
返信メールをご確認頂いた上で、まずはお電話にて電話相談の予約をお願い致します。
○初回のみ、電話相談にはご予約が必要です。問診票へのご返信メールをご確認頂き、お電話にてご予約をお願い致します。なお、その際「電話相談の予約」と一言お伝えください。
○お電話にてご希望の予約日、およびお時間をお伺いいたします。希望日は日曜・祝日以外、また希望時間は以下よりお選びいただけます。
・午前10時から12時
・午後1時から3時
・午後3時から5時
○ご予約いただいた日時となりましたら、当薬局よりお電話を差し上げます。ご希望の時間内にてお時間が空き次第のご連絡となります。その後お手数ではございますが、患者さまよりおかけ直し頂く形にて、ご相談を承らせて頂きます。
○ご本人とお話させて頂く必要がございます。ご家族やご友人から頂く情報だけではご本人の状態を正 確に把握することが出来ません。どうしてもご本人とお話が出来ない場合は、必ず前もって問診票フォームにその旨をご記入ください。お体の状態をお教え頂いた上で、ご対応が可能かどうかを判断させて頂きます。