漢方坂本コラム

慈雨

14日に梅雨入りした関東甲信。 ここ山梨ではいきなり高気圧に覆われ、真夏のような暑さに見舞われました。 そし...

□頭痛・片頭痛 〜なぜ低気圧で頭痛が起こるのか・天気と頭痛との関係〜

□頭痛・片頭痛 〜なぜ低気圧で頭痛が起こるのか・天気と頭痛との関係〜 <目次> ■気圧に左右される頭痛=水毒? ...

歴史に残るもの

田村正和さんが亡くなった。 間違いなく昭和を代表する俳優のお一人だろう。詳しくはないが好きだった。刑事コロンボのオ...

あ、来るなこれ。

あ、来るなこれ。と、思いました。 先日、朝起きて如実にそう感じました。 これはもう確実にそうなってくるので、...

◆漢方治療概略:「月経痛・生理痛」

◆漢方治療概略:「月経痛・生理痛」 <目次> 芍薬・甘草剤を使ってみる ■芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) ...

梅雨が始まる 2

急激に夏の気配を見せ始めた5月後半。 明らかに季節がガラッと変わりました。 雨が降って大気が湿気を帯び、晴れ...

□アトピー性皮膚炎 2 ~漢方治療の現状と新しい試み~

アトピー性皮膚炎のような「漫然と継続し続ける炎症」に対して、ひとつの解決策が隣国・中国で提示されていました。中国清代において書かれた『温病条弁うんびょうじょうべん』。その中で提示されていた概念、「温病理論うんびょうりろん」です。

□アトピー性皮膚炎 1 ~どういう治療が行われてきたのか・漢方治療の変遷~

アトピー性皮膚炎はここ半世紀の間に急増してきた疾患です。古典から治療方法を導き出す漢方では、こういった新しい病に対しては未だ治療方法が一定していないというのが現実です。しかしだからこそ新たな試みが続々と誕生しているという側面もあります。

梅雨が始まる

人は梅雨になると、様々な体調不良を起こす可能性が出てきます。大きく分ければ「胃腸が乱れてくる」「体が重くなり疲労感が強くなる」といった2つの症状に集約されるかと。良く起こることなので、言われるまでもなくすでに自覚されている方も多いと思います。

漢方治療の心得 22

現在の漢方治療は、多くのケースで「処方第一主義」をとっています。方ほう(処方)と証しょう(病態)とが相対するという、漢方の基礎理論から言えばそれでも良いのかも知れません。しかし、その先がある。漢方治療には、「処方は決して解答ではない」という、その先の領域があるのです。
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