漢方坂本コラム

《note》【漢方治療解説】好酸球性副鼻腔炎など・難治性の副鼻腔炎への対応と処方

漢方坂本/坂本壮一郎@notenoteに以下の記事をアップしました・・・前々回のnoteでは、難治性の副鼻腔炎に対して「...

一風変わった養生のお話

今日は一風変わった養生のお話をします。だいぶ変わっています。だから根も葉もないことに感じるかもしれません。ただ私としては...

漢方 case study ~強い月経痛を伴う潰瘍性大腸炎・月経との関連とその対処法~

漢方 case study~強い月経痛を伴う潰瘍性大腸炎・月経との関連とその対処法~ <はじめに>漢方 case stu...

乱れる天気と春のネコ

飼い猫の「おはぎ」と「しらたき」とが換毛期を迎えました。家がすごいことになっています。毛がすごい。掃除が追い付かない。お...

《note》千金内托散の現代応用・難治性の副鼻腔炎に応用する際のコツ

なかなか治りきらない長期化する副鼻腔炎に対して。後鼻漏がずっと続いて治らないとか、事あるごとに副鼻腔炎をすぐ起こしてしまうとか、鼻茸がとってもすぐ再発するとか、夜になると鼻閉が止まらないとか。そういう慢性副鼻腔炎や好酸球性副鼻腔炎といった病において、千金内托散(せんきんないたくさん)は使うべき場のある処方です。

書籍を出版いたしました

漢方を学ぶにあたって最も大切なことは、知識である前に感性である。漢方坂本HPにてコラムを書き始めて七年、皆さまにお伝えし続けてきた漢方の世界を抜粋・加筆し本として出版いたします。漢方を学ばれている方にはもちろんのこと、文化・芸術・音楽・建築など、感性を必要とされるお仕事にご興味のある方に是非手に取って頂きたい内容です。

自著『漢方と感性』・出版記念イベント(4月18・19日)のお知らせ

今年4月上旬、自著『漢方と感性』を出版いたします。それに伴い、かねてより懇意にさせて頂いている「moxies鍼灸院」の亀割先生ご夫妻のご協力のもと、「出版記念イベント」(4月18日・19日)を開かせて頂くこととなりました。文化沼の皆さまやイベントに参加される著名な方々とともに、オモシロタノシクお話させていただきます。

のどをやっちゃった

暖かすぎた2月から、急に気温が下がった3月。そして今後はまた、桜が咲く時期に向かって急激に気温が上昇していくことでしょう。火照りやだるさ、鼻炎や副鼻腔炎・喘息、そして怒りや不安感・焦燥感などのメンタルの乱れがこれからも強く発生しやすい時期が続いていきますが、ちゃんと暖かくなってくれば必ず症状は安定してきます。

【漢方処方解説】葛根湯・葛根湯加川芎辛夷(かっこんとう・かっこんとうかせんきゅうしんい)

葛根湯。風邪薬として開発された後さまざまな病に応用され続け、風邪のみならず肩こりや頭痛、また鼻の病にしばしば応用されます。一番の有名処方ですから、葛根湯の解説はどこにだって載っています。しかしここでは基礎を知った上で、基礎だけでは見えてこない葛根湯の素顔を紐解いていきます。

《note》帰脾湯・加味帰脾湯はなぜ精神症状に効くのか

帰脾湯は「心脾顆粒」という名称で薬店で販売されています。また加味帰脾湯は保険薬でも用意されています。漢方を勉強されている医師や薬剤師であれば、こぞってこの薬を使います。それだけメンタルの分野においては基本的な処方です。ただしだからこそ、やや一律的に使われている感が否めません。