生活・養生

睦月(むつき)の嵐

東洋医学と冷え。 東洋医学の歴史上、最古の病原をあげろと言われれば、 それは「冷え」です。 当時、今の...

荒ぶる年末

12月に入ってから、精神面、眠り、呼吸・心肺機能、胃腸、顔のほてりやホットフラッシュ、身体の疼痛症状に至るまで。多岐に渡って体調を崩されている方々が増えていますが、毎年元旦は天高く、空が澄み渡ります。そうなれば、これらの症状も落ち着いてくる。食事や運動など、お伝えしている養生を続けていただければ大丈夫です。

恐怖の年末・祈りの年始

年末年始、さまざまなイベントが目白押しのこの時期、だからこそ体調を崩される方が、とても多くなります。その要因は様々ですが、大きく分けると3つ。頑張り過ぎ、食事の乱れ、そして寝不足です。メリハリをもって活動し、お休みを取ること。それが体が求めている「休み」です。体調が上向きの方ほど、年末年始はぜひとも気を付けてください。

ライフスタイルと漢方

ここ近年、ライフスタイルの中に「漢方」を取り入れる方が、増えてきているように感じます。お化粧品や整髪料の中にも、生薬配合というものはたくさん見受けられます。しかし、それらを単に利用することと、ライフスタイルに漢方を取り入れることとは、違うもののように、私は感じます。漢方には、もっと人の生活を豊かにする可能性がある。

しもやけ予防と猫と毛布

しもやけを治していくためには、それ相応の治療が必要になります。例えば駆瘀血剤として有名な桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を服用したとしても、出来上がったしもやけはなかなか治りません。人は、百人いれば百通りの血流状態があります。そこで今回は、簡単にしもやけにならないための養生をお話ししておきます。

◇養生の実際・秋 ~夜間の冷え込みと悪化しやすい症状~

夏から秋へ。そんな気配が感じられる今日この頃。秋を気持ちよく過ごすためには、夜の間、いかに体を冷やさないかが重要です。今回のコラムでは、秋に起こりやすい体調不良「咽の痛み・風邪」「腹痛・下痢・便秘」「排尿障害・膀胱炎・間質性膀胱炎」「顔のほてり・酒さ・酒さ様皮膚炎」を取り上げます。

天気と抑うつ状態

今回の体調悪化は、7月や8月に起こっていた天候不良とは少々違い、やや独特な様相を、帯びています。頭痛や息苦しさ、胸の詰まりや耳鳴り、不眠といったいつもの症状を伴いつつも、体がとにかくだるい・やる気がおきない、といった「だるさ」が全面に出ている印象があります。そして、「抑うつ状態」を併発しているということです。

雨天・曇天 心身の乱れに注意!

最近続いている長雨で、不安感や焦り、うつ症状など、感情面での症状の他、めまいや動悸、息苦しさや吐き気、頭痛や耳鳴りなど、自律神経を介した心身の症状が、強力に悪化しはじめています。今回のコラムでは、そんな自律神経の乱れを介在させている皆さまへ緊急にお伝えしたいことがあります。

水にやられる夏・水の飲み方について

夏には夏の体調管理があり、そして夏には夏の、自律神経の整え方があります。ポイントはいくつかありますが、今日は「水」について。前回のコラムでお話したように、夏になると水に対して胃腸が非常に敏感になります。夏は体が自然と体内の熱を外に放散しようと働きます。したがって内臓が冷えやすく、そして胃腸が疲れやすくなります。

酷暑だからこそ

梅雨があけたとしても、夏は夏で体調を崩す方がどんどん増えてきます。夏バテ、食欲の低下、体のだるさや浮腫み、息苦しさや動悸、下痢や胃もたれなどなど。これらの症状は全て繋がっていて、ある共通した体調の乱れから生じることが多いものです。夏の体調不良の原因。それは「冷え」です。
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