生活・養生

おさらい・水分の摂り方

気温と気圧との激しいアップダウンを経ながら、いよいよこれから不快な「梅雨」と「夏」の季節が始まります。この時期の体調不良は一度かかってしまうと長引きやすいので注意が必要です。また簡単な意識で予防できることでもあります。今日はそんな養生の中でも特に大切なこと、「水の飲み方」から、おさらいしていきましょう。

やだもう蒸し暑い

梅雨に入る時期から急激に増えてくる体調不良があります。自律神経に風邪に胃腸症状、湿気は一気に世界を変えます。そしてこの時期に起こる症状は上記だけでなく、だるさや倦怠感、浮腫みや夏バテなど、さまざまあります。出てきやすい症状、その予防方法、そしてこの時期に使える漢方薬について、ぜひ関連のコラムをチェックしてみてください。

一風変わった養生のお話

養生の基本は食事・睡眠・運動ですが、それとは別に大切なことがあります。一日に何度か、「重力」を感じてみてください。自分の体を重さを、感じてみてください。それは、あなたが持つ力です。あなたが地球と繋がっている、繋がろうとしている力。生きとし生けるものに与えられた、自分自身の力です。

乱れる天気と春のネコ

今回の低気圧による体調不調でもっとも多いのが、とにかく不安感と気持ちの焦りです。めまいや頭痛、耳鳴りや動悸なども起こっていますが、多くの方がそれと同時に不安感を強く伴っています。何もないのにどうしてこんなに不安な気持ちになるのだろうと、辛い思いをされていたとしても、だいじょうぶです。必ず落ち着いてきます。

のどをやっちゃった

暖かすぎた2月から、急に気温が下がった3月。そして今後はまた、桜が咲く時期に向かって急激に気温が上昇していくことでしょう。火照りやだるさ、鼻炎や副鼻腔炎・喘息、そして怒りや不安感・焦燥感などのメンタルの乱れがこれからも強く発生しやすい時期が続いていきますが、ちゃんと暖かくなってくれば必ず症状は安定してきます。

気温差13℃

天候の波により体調不良の方が急激に増える。今年はもう始まってすぐだというのに、すでに二回目です。低気圧の影響で体調不良の方が急増しました。症状としては主にメンタル面が主。さらにメンタルのみならず、当然体にも負担が出ています。多いのは、頭痛やほてり、耳鳴りやめまい、耳のつまりや咽のつまりなど、胸から上の症状です。

令和8年 天候との勝負、始まる

天気図を見れば一目瞭然、低気圧が日本の周りで渦巻いています。今、多いのが、頭痛や、火照りのぼせなど、首から上の症状です。今年は暖かい日も多い。だからこそ、寒暖差が強く血流が不安定になってしまいます。今まだ調子が安定している方でも、症状悪化のタイミングはまだまだ訪れそうです。今年もすでに、天候との勝負が始まっています。

新年のご挨拶

天候の悪化、生薬の枯渇、伝統医学の衰退、多くの問題が顕在化してきている昨今、改めてそれらを見つめ直し、今まで以上に尽力していく。そして臨床家として、目の前の患者さまに集中し続けることが、患者さまの幸せと、東洋医学の存続とに繋がることを信じて。私の責務を果たしていきたいと思います。

寒波襲来

急激な気圧の低下と、急激な気温の低下。これらが両方いっぺんに来るとき、自律神経が乱れると人は上半身に血液が停滞し、充血を起こしてきます。横隔膜から上、即ち胸や背中から上に凝りや血流障害を生じていくる。故に肩や首が凝り詰めたり、胸が圧迫されて息苦しくなったり、そして動悸がしてパニックも起こりやすくなります。

急激な冷え込みと欲と面倒さ

手足の冷えに、腹痛下痢、排尿障害に神経痛、ほてりや酒さなど、急激に寒くなる時に悪化する症状が、この2週間で続々と出てくるようになりました。予防としてはとにかく急激な冷え込みに対応すること。特に夜間と朝方。早めの冬支度を行い、衣服や暖房を先回りして調えておくこと。当たり前のことですが、これがなかなかばかにできません。