生活・養生

急激に冷え込みます!酒さとほてりに注意です

いよいよ冬。そして冬といえば、冷えです。急激に寒くなると、人体は血流を促すために一時的に血圧が上がります。そういう生理的反応を背景に、それがあまりに強く起こっていまうと不快な症状として表れます。「寒冷蕁麻疹」がその一例ですし、そして当薬局でもご相談の多い「酒さ・赤ら顔」がその最たる例です。

のどを痛める季節です

頭部・顔面近くに起こる症状というのは、非常に不快なものです。感じないようにすることが出来ない、忘れることができない、常に感じ続けざるを得ないという症状。目や耳、鼻や口の症状はそういった不快感が常につきまといます。のどの痛みもそうです。気温が一気に下がるという予報が始まったら、とにかくのどの症状に気を付けましょう。

秋と便通

秋になると便秘の方が増えてくる。それは長年の経験から、たしかに言えると思います。ただ、なぜ便秘の方が増えてくるのか。多分なのですが、外気の温度と湿度の関係ではないかと思います。秋になって空気に乾燥の傾向が出てくる。そして暑さが和らいでくるというのが、理由ではないかと考えています。

天気病・気象病と、その対策。

体のだるさや浮腫み、気持ちの沈み。そして頭痛・片頭痛。そういう形で体調を崩されている方が増えています。さらに、イライラしたり、顔がほてったり、眠れないという方も多い。自律神経を乱されている方では、不安感や焦燥感(ソワソワ感)、動悸や息苦しさ、めまい・立ちくらみなども酷くなっています。

夏だからこそ気を付けたい「水の飲み方」

夏場は体内の水が不足しやすくなります。そのため、当たり前のことですが、水を飲まなければなりません。ただし大切なのは「水の飲み方」です。結論から言えば、「冷たい水はなるべく避ける」「水のがぶ飲みはやめる」この二点だけ、とにかく気を付けてください。

◇養生の実際・夏 ~夏場の養生・如何にして汗を止めるか~

今日は、「如何いかにして夏場の汗を止めるか」、というお話をしたいと思います。この話、ひいては「夏場に体調を崩さないための養生」に繋がります。飲んだ水分は、大きく2つの経路で体外へと排出されていきます。一つが汗。そして、もう一つがお小水(尿)です。この二つ、その目的が全く違います。

怖いな夏バテ・いやだな湿気

甲府で臨床を始めて以来、たくさんの夏バテ患者さんをみてきました。おかげで夏バテ治療が、年々板についてきた気がします。夏バテの大本おおもとの原因、体調不良の根っこの部分は、今の時期に作られます。梅雨と夏とには、切っても切れない因果関係があります。だから今時期からの養生が、とても大切なのです。

注意!寝込みを襲われてます。

夏場はどうしても暑くなりますので、寝る時の室温コントロールはとても難しいと思います。とにかく夜間、寝ている間に体を冷やさないようにすること。特に胃腸の病を抱えている方や、寝起きに体調の悪さを感じている方。これが出来れば、夏場、それだけでも体調を崩しにくくなります。

慈雨

近年、一時的な断食・絶食が流行っていますが、私から見たら非常に荒治療です。専門家が近くにいない状況で行うことは、あまりお勧めできません。大地にとって必要なのは定期的な雨。それは胃腸も同じ。定期的に、規則正しく降る雨が、胃腸にとっても必要なのです。

あ、来るなこれ。

これからの時期、確実に「風邪」が流行りだします。暖かくなるとともに、湿気をまとい出すこの時期。そして日中暑いくらいだけど、夜と朝は冷え込む。そんな今の時期。毎年毎年、必ずと言ってよいほど風邪をひく患者さまが増えてくるのです。喉の痛みから始まる。そんな風邪が増えてくるのです。
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