店主の日常・あれこれ

名医の空気

押しも押されぬ昭和の大家、大塚敬節先生。その一番弟子と目された先生に、相見三郎先生がいらっしゃいます。今回お会い出来た先生は、その相見三郎先生のあとを継いで、臨床に当たられた先生。漢方の技は、雑談の中で作られます。漢方家同士が、軽く話をする。なんてことのない、簡単な会話の中で、漢方の技が作られていくのです。

連休明けと五月病

「五月病」とは良く言いいますが、正式な病名ではないものの、五月は確かに心身の乱れが起きやすい季節だと感じます。急激な暑さは少なからず体に負担をかけます。気温によって変化する血流が、一時的に乱れるからです。そして血流は自律神経によって調節されているため、血流が乱れると自律神経も同時に乱れてきます。

医療の深さ

西洋医学という大きな器、そこから漏れてしまう人たちを支えられるように、漢方は、無くてならない医学であることに変わりはない。そういう思いで、私はこのコラムを書いています。漢方だけではありません。鍼灸や整体、ヨガやホメオパシーもある。さまざまな医学がある。それが、とても大切なことなのです。

花粉症の原因、花粉だけに非ず。

春になると鼻炎が起きて鼻がつまったり、目が痒くなってきたりします。花粉症の原因は当たり前ですが花粉です。なのですが、花粉の飛散量に関わらず、急激に暖かくなった時ほど花粉症は強く起こるものです。これは、急激に暖かくなることで、身体外部に充血が起こりやすくなる点がかなり関与していると思います。

シンプルお萩

体はもともと生きる術をすでに刻み付けていて、そのための活動を自然に行っていて、だからその働きをちゃんと継続できてさえいれば、最も長く、寿命を真っ当できるということ。逆に、そこから不自然な要素が入り込めば入り込むほど、体のバランスを崩していく。余計なものとは、まずは思考。

アニメすごいな文化だなという話

いまさらですか? という話をしてしまうのですが、 しばらく前から私、アニメにハマっています。 もともと漫画が...

謹賀新年

謹んで、新春のお慶びを申し上げます。 新たな年が開けて今日で4日目。 ここ山梨では冴え渡る青空が続いておりま...

年末のご挨拶 〜今年一年の感謝を込めて〜

天候の荒れた12月を経て、 いよいよ新年まで残す所あと一日となりました。 この1ヵ月は怒涛のようでした。 ...

店主の年末恐怖症

私はこの時期になると、いつも心配になります。前年は体調が良かったのに、年が明けてから急に体調が悪くなってしまう方が必ずいらっしゃるのです。その最たる原因は「食生活が変わる」から。年末年始、生活が変わったとしても、とにかく「食事」と「睡眠」との養生をぜひとも乱さぬよう。

2021・ラストスパート

今年、皆さまからたくさんの感動をいただきました。そして、それをお返しできるような薬局であり続けたいと思います。これは、毎年変わらない私の目標です。来きたる新年、新たな気持でこの目標を掲げられるよう、まずは今年の残された期間、皆さまへの恩返しを全うしてきたいと思います。
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