店主の日常・あれこれ

謹賀新年

謹んで、新春のお慶びを申し上げます。 新たな年が開けて今日で4日目。 ここ山梨では冴え渡る青空が続いておりま...

年末のご挨拶 〜今年一年の感謝を込めて〜

天候の荒れた12月を経て、 いよいよ新年まで残す所あと一日となりました。 この1ヵ月は怒涛のようでした。 ...

店主の年末恐怖症

私はこの時期になると、いつも心配になります。前年は体調が良かったのに、年が明けてから急に体調が悪くなってしまう方が必ずいらっしゃるのです。その最たる原因は「食生活が変わる」から。年末年始、生活が変わったとしても、とにかく「食事」と「睡眠」との養生をぜひとも乱さぬよう。

2021・ラストスパート

今年、皆さまからたくさんの感動をいただきました。そして、それをお返しできるような薬局であり続けたいと思います。これは、毎年変わらない私の目標です。来きたる新年、新たな気持でこの目標を掲げられるよう、まずは今年の残された期間、皆さまへの恩返しを全うしてきたいと思います。

たまに書きたくなる何でもないコラム

やっと訪れた秋。 台風が去り、ここ数日気持ちの良い天気が続いています。 日の光は未だ強い熱を帯びているものの...

漢方治療のリアル

見えないものの中から正しさを見出すのであれば、漢方家が見るべきものは、「今」だけでは足りません。患者さまの、今そこにある体調や症状だけでは理解することができない。患者さまがここにたどり着くまでの「歴史」を想像し、理解しなければならないのです。漢方治療において大切なことは、その方のヒストリーを理解することです。

経験との真っ向勝負

良い治療者の条件は「変化を繰り返すことができる」ということです。経験は経験で大切、しかしその経験に拘泥こうでいすれは、変化は止まります。「新たに変化を繰り返せる状態」こそが、最も治療効果を上げやすい状態だと思うのです。問診の中で必ず紆余曲折を経ながら、解答へとたどり着かなければなりません。

お萩さん

漢方坂本は、今日・明日とお休みをいただいております。 さんざん言っていることですが私は出不精で、 休日といえ...

夏とお萩とご連絡

がっつり夏になった。 そう感じさせる天候。本日ひさびさに、アスファルトの熱で揺れる景色を見ました。 今日はつ...

読んで考えて

最近、漢方の書籍を読み直す作業が楽しい。例えば、『古方こほうの薬味』という本。その中に、厚朴(こうぼく)という生薬の働きについて矢数有道(やかずゆうどう)先生の言葉が書いてあります。20代の頃には響かなかった言葉も今読み直すと、桂枝加厚朴杏子湯や、厚朴生姜半夏甘草人参湯といった処方の意図が明確になる。
タイトルとURLをコピーしました