《note》【傷寒論独話】~寒証?熱証? そろそろやめたい安易な病理解釈~
私は凡そ、漢方や中医学でいう所の基礎的病理概念、例えば「寒証」や「熱証」、「水毒」とか「痰飲」、「津液不足」とか、単純にこられを用いて患者さんの病態を断じることが、今ではもうできなくなってしまいました。寒や熱、水毒や痰飲、津液不足といった解釈は大切は概念ではありますが、これらは通常、共存して当然です。
2026年07月01日

漢方坂本/坂本壮一郎|note