良くも悪くも仕事は人が出るものだと思う。

特に哲学まで高められた生業はその人の形でしかない。

だからこそ面白い反面、恐怖すら感じる。

どうしても出ちゃう感。

とくに物を作り出す仕事はそれが本当に如実だろうなと思う。

絵とか洋服とか靴とか包丁とか布とか、

どんな物でもいいんだけど、とにかく形を直接作る人たちは、

少なからずそういう恐怖と闘っているんだと思います。

いつからか物を好きだと思う基準が、

これを作った人に会ってみたいと思うかどうか、になりました。