《note》【傷寒論独話】~素読は本当に必要か~

2025年12月03日

漢方坂本コラム

漢方坂本/坂本壮一郎@note

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【独話】どくわ

ひとりごと(を言うこと)

漢方の世界に関わる中、もし漢方の素人とそうでない人とを分けるとするならば、古典に親しんでしるかどうかは一つの尺度になり得ると思っている私はきっと今の時代相当古い人間の一人なのでしょう。

四捨五入50歳に達した今、すでに老害と言われてもおかしくない年齢であることは自覚しつつも、やはり古典の読解無くしては漢方医学は成り立たないのではないかと感じてしまいます。このYouTubeで勉強した寿司職人が流行る時代にもかかわらずです。

故に私は『傷寒論』を語るならば独りちます。聖典『傷寒論』。ことに東洋医学・漢方を臨床として用いるならば避けては通れない古典です。

説明不要のこの聖典を私も長く長く読み込む中でなるほどという部分とまだまだ分からないという部分とがい交ぜになっています。きっと読まれておられる皆さんもそうでしょう。だからこそ他の人がどう読んでいるのか、ちょっと気になるという人もいらっしゃるのではないかと。

そんな極端に狭い需要にお答えするべくお届けする独り言。この閉鎖的な部屋でつぶやくくらいが丁度良い。

あくまでさっと話す簡単な内容ですのでお気軽にお読みください。

初回は素読(そどく)について。『傷寒論』をとにかく暗唱できるようになるまでただ読み込むこと、その意味について。

漢方の勉強の合間にぜひ。



 

【傷寒論独話】~素読は本当に必要か~

 

【傷寒論独話】~素読は本当に必要か~|漢方坂本/坂本壮一郎
【独話】どくわ ひとりごと(を言うこと) 私が『傷寒論』を読み始めたのは大学の頃、なのでざっと30年前ですが当時は「素読...

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※コラムの内容は著者の経験や多くの先生方から知り得た知識を基にしております。医学として高いエビデンスが保証されているわけではございませんので、あくまで一つの見解としてお役立てください。また当店は漢方相談を専門とした薬局であり、病院・診療所とは異なりますことを補足させていただきます。