漢方坂本/坂本壮一郎@note
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漢方というのはとても曖昧な医学ですので、
常識とされる基礎や学習書に載っている内容が、
実際の臨床の場で確かめてみると、全然違うじゃん、ということが往々にして起こります。
なぜそんなことが起こるのかと言うと、
その多くは、人に説明する上でそうしておかないと分かりにくい、もしくは整合性が取れないからです。
つまり教育のための知識と、治療のための知識とに乖離があるということ。
ハッキリと分かっていない部分の多い医学だからこそ起こる、デメリットだとも言えるでしょう。
例えば人参。
高麗人参です。
大変有名かつ、漢方を代表する生薬ですので、当然多くの書籍で解説されています。
ただ私にとって人参は、実際に使ってみた時に「言ってることと全然違うじゃん」と最も感じた生薬です。
人参は気を補う。
人参は体を温める。
常識として紹介されているこれらの解説。
本当でしょうか。
臨床的に正しい人参の性質を、
新しい常識として、是非知っておいてください。
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【漢薬小冊子】人参(にんじん)

【漢薬小冊子】人参(にんじん)|漢方坂本/坂本壮一郎
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