□変形性膝関節症 ~漢方薬による治療方針と現実的な効果~

□変形性膝関節症 ~漢方薬による治療方針と現実的な効果~ <目次> 東洋医学ではどう捉えるのか ■膝の痛み・二つの治し方...

今年の春は恐らく厳しい

年が明けて、もう二月中旬。 そろそろ三月に入ろうとしています。 早いですね。あっという間です。 年々時間の進みを早く感じ...

【漢薬小冊子】大黄(だいおう)

■生薬ラテン名 RHEI RHIZOMA ■基原 Rheum palmatum Linné、Rheum tangutic...

自律神経失調症の特徴とその厄介さ

関東では、2月らしい雪。 と言えばそうですが、今回の雪雲はゆったりと大地を覆う、重い重い低気圧でした。 雪が降る前の先週...

融通無碍のカラクリ

漢方で有名な処方に「六君子湯りっくんしとう」があります。 中国明代に作られたとされている、押しも押されぬ名方の一つです。...

漢方坂本 Instagram について

日々のコラム投稿を「漢方坂本」のインスタグラムより確認できます。 コラム内容の他にも、私の独り言?などを上げております。...

【臨時休業のお知らせ】2月3日・土曜日

■臨時休業のお知らせ 2024年2月3日・土曜日は、店主所用のため終日お休みを頂きます。 大変ご迷惑をおかけいたします。...

◇養生の実際・冬 ~冬場の脱水?・暖房器具に注意!~

冬でも、急激に脱水を起こしてしまうケースがあります。特にお年を召した方や、起立性調節障害などを患われているお子さまなど。頭痛やめまい、だるさや浮腫み、動悸や息苦しさ、また不眠や下痢や腹痛を起こす方もいらっしゃいます。寒い冬に暖房は必須です。ただし、寝ている間も暖房をかけ続けることは避けましょう。

【漢方処方解説】大柴胡湯(だいさいことう)

昭和の名医・大塚敬節先生が最も使用した薬は大柴胡湯だったそうです。自律神経失調やホルモンバランスの乱れを始めとして、心療内科・消化器科・婦人科・呼吸器科・耳鼻科・眼科・皮膚科など、様々な領域の病に応用されていたそうです。大柴胡湯は、見極められると様々な病に応用できる薬です。今回はその運用のポイントを述べたいと思います。

ストーリーを診る

漢方の臨床を始めて十数年が経ちます。患者さまにはお一人お一人全く異なる、壮大なストーリーがあります。現状はただの一部でしかなく、その物語にこそ治療のヒントがあります。そして、これからもその物語は続きます。治療はその物語を、より良い方向へと導くためのもの。西洋医学も東洋医学も、到達しようとしている場所は同じだと思います。