■症例:酒さ様皮膚炎・ほてり
50代女性。酒さ様皮膚炎。強い顔面部のほてりが、ステロイドでも、プロトピックでも、ツムラの漢方薬でも、治る気配をまったく見せない。私は、これ以上皮膚の治療に縛られていても改善しないと断言した。皮膚を含め、からだ全体の症状がそれを示唆していたからである。まず緊張を取る。そして、そのために内蔵を温める。たとえ時間がかかったとしても、それが最も着実に皮膚を改善していく手段だと説明した。
2019年07月09日

漢方坂本/坂本壮一郎|note