銀歯が取れてみて

最近、歯の治療に通っている。40を過ぎ、人生後半がスタートした今日この頃の私、今まで人間ドックは定期的に受けてきたけれど...

漢方治療の経験談「起立性調節障害治療」を通して 2

頭痛を取る。めまいを取る。そして同時に、その子が本来持っている成長のポテンシャルを充分に発揮させること。起立性調節障害は、ただ症状を取れば良いという病ではありません。体は成長したいのに、それが出来ない。そういう体の悲鳴が、この病症を形成しているように見えるのです。

垂れ目で優しく

新年開始早々の緊急事態宣言。どうにかなるだろうという淡い期待を打ち砕くような、そんな緊張感をはらんだ今年の幕開けとなりま...

漢方治療の経験談「起立性調節障害治療」を通して

朝、学校に行こうと思っても起きられない。頭が重く、痛い。体が重く、力が入らない。その他めまいや吐き気、立ちくらみなどの様々な症状を発生させる「起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)」。決して治らない病ではなく、的確な治療によって改善へと導くことのできる病です。

謹賀新年

謹んで、新年のお慶びを申し上げます。ここ甲府では、清々しい青空から始まった2021年。皆さまいかがお過ごしでしょうか。コ...

年末のご挨拶

誰もが予想できなかった年、2020年。多くの方々が、生活に大きな変化を求められる年となりました。当薬局でも患者さまの安全...

養生の本質 2

「いつも、いつまでも、健康でいたい。」ごく自然な欲求として、人は誰しもが健康でいたいと願うものです。この欲求こそが、養生の源(みなもと)。であれば、まずは「健康とは何なのか」ということを、今一度よく考えなければなりません。「健康とは何かを考え続けること。」まずはそれこそが、養生の本質です。

【お知らせ】年末年始・休業日のご案内

■年末・年始・休業日のご案内誠に勝手ながら、年末年始は下記のとおりお休みをいただきます。〇令和2年12月27日・日曜日 ...

曇天の癘気(れいき)

漢方治療を行っている中で良く感じることなのですが、頭痛や目眩(めまい)、下痢、鼻炎など、各患者さまに、突然同じような症状が発生してくることがあります。「天候」。東洋医学の思想は、人間と天候との関係の中で培われてきたという背景があります。この事実は、おそらく人と病と健康とをつなぐ本質的な着想です。

漢方治療の経験談「酒さ・赤ら顔治療」を通して

「酒さ様皮膚炎」。鼻や頬を中心として強い赤味を発生させる疾患です。灼熱感を伴う強い火照りや発疹、時に痛みなどの知覚過敏を伴います。私の経験上、漢方治療によって改善へと向かうことの多い疾患ですがやはり波を打ちます。急激な寒暖差はその最たるもので、冬や春では特にこの波が生じやすくなります。