漢方治療と話を聞く事 漢方は未だ血液検査や画像検査のない時代に発展してきました。そのため、目で見たり、話を聞いたりすることでお体を把握する事が基本になります。だから漢方治療を行うならば、必然的にお話を良く聞かなければなりません。時間をかけてお話を聞かないと、お体の状態を把握する事が出来ないのです。 2019年10月24日
治らない病に悩まれている方へ 病院にて治療を受けるも充分に改善されていない、という方々にとっては、第2・第3の手段として漢方治療を是非検討してみてほしいと思う。西洋医学が強力な第一選択的医療として存在している現在、そこで救われなかった時に受ける患者さまの気持ち。全ての医療に見放されたような気持ちになるはずです。しかし第2・第3の医療としてその救いになる可能性が、漢方治療にはあります。 2019年10月19日
漢方薬が合う・合わない 漢方薬が体に合わないと感じられたことのある方にご説明したいのは、それは漢方薬がすべて合わないのではなく、合わない漢方薬を選択し続けてしまった可能性があるということです。合わないと思うのは、患者さまの体質のせいではありません。治療者が合わない漢方薬を選択してしまったということに原因があります。漢方薬服用後に体調が悪くなったり、なかなか効き目を感じなかったするのは、ほとんどが的確な治療が行えていなかったからです。 2019年05月20日